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webサイトのアクセス数を見える化!Googleアナリティクスの設定方法

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webサイトを使って集客や認知度を向上するためには、「なんとなく」ではなくデータでしっかりと把握して改善していく必要があります。

把握するべきデータとしては「アクセス数」や「アクセス元」「滞在時間」「ページ閲覧数」などがありますが、これらのデータを取得できるツールがGoogleアナリティクスです。

 

こんにちは、@田中謙臣です。
北九州でwebサイト制作しております。

ここでは、無料でwebサイトのデータを見える化できるGoogleアナリティクスの設定方法についてご紹介します。

利用にはGmailアカウントが必要になります。取得方法は下記Googleのサイトを御覧ください。

Gmail アカウントの作成 – Gmail ヘルプ : https://support.google.com/mail/answer/56256?hl=ja

 

WordPress(ワードプレス)での設定方法を前提としています。WordPressはwebサイトにブログ機能などを追加できるソフトウェアのこと。以下の記事に詳しい説明があります。

WordPressとは?初心者でも分かるように仕組みを図解 : https://saruwakakun.com/html-css/wordpress/whatis-wp

 

Googleアナリティクスとは?

Googleアナリティクスとは、Googleが無料で提供するWebページのアクセス解析サービスWikipediaによると元々はGoogleが2005年に買収した、米国のWeb解析ソリューションプロバイダー・Urchin社の技術を利用しているそうです。

 

Googleアナリティクスのデモ

百聞は一見にしかず、ということでGoogleアナリティクスのデモ画像を準備しました。以下のようなデータが閲覧できます。

「セッションって何?」「ユーザーとセッションの違いは?」「ページビュー数って?」など、分かりにくい用語が使われていますが、詳しくは後述いたします。

まずは「Googleアナリティクスってこんなものだよ」というのを把握しておくことで、イメージが付きやすいと思います。

 

以下、Googleアナリティクスの設定方法を見ていきましょう。

 

Googleアナリティクス設定の大まかな流れ

大まかな流れとしては、以下のようになります。

① Googleアナリティクスアカウントの取得
② WordPressでの設定
③ 動作確認

 

では、以下で実際の設定方法をみていきましょう。

 

Googleアナリティクスのアカウント取得方法

Googleアナリティクスにアクセス・ログイン

まずGoogleアナリティクスにアクセスします。

ログインをクリック。

 

「Googleアナリティクス」をクリック。

 

「お申し込み」をクリック。

 

webサイトに関連する情報を入力

① トラッキングの対象 「ウェブサイト」を選択
② アカウント名 任意のアカウント名を入力 ex.kenshin
③ ウェブサイト名 ウェブサイト名を入力 ex.田中ブログ
④ ウェブサイトのURL ウェブサイトのURLを入力 ex.http://kenshin-tanaka.com

 

「業種」「タイムゾーン」を設定

① 業種 任意の業種を選択 ex.インターネット
② レポートのタイムゾーン 「日本」を選択
③ Googleのプロダクトとサービス チェックを入れる
④ ベンチマーク チェックを入れる
⑤ テクニカルサポート チェックを入れる
⑥ アカウントスペシャリスト チェックを入れる

③〜⑥はカンタンに言えばGoogleアナリティクスの改善のためにGoogleに情報を送ることなどを許可するかどうか設定です。詳細が知りたい場合は以下をご覧ください。データ共有設定 – アナリティクス ヘルプ : https://support.google.com/analytics/answer/1011397?hl=ja

 

「トラッキングIDを取得」をクリック

 

利用規約に同意

「同意する」をクリック。

 

このような画面に遷移します。

 

「グローバルサイトタグ」をコピーします

 

次にWordPressでの設定方法を見ていきましょう。

 

WordPressでの設定方法

やり方を間違えるとサイトが真っ白になったり、レイアウトが崩れたりする可能性があります。自信の無い方は、制作会社に依頼するようにしましょう。以下は自己責任でお願いします。

WordPressの管理画面にログイン

上記画像のようなページへのアクセス方法がわからない場合は、サイトのURLの末尾に/wp-adminを追記してください。例)http://example.com/wp-admin

 

[外観] > [テーマの編集]をクリック

 

テーマヘッダー(header.php)を探してクリック

 

<head>タグの直下にコピーしたコードを挿入。ファイル更新をクリックします。

これで設定は完了です。

 

Googleアナリティクスの動作確認

Googleアナリティクスを設置したサイトにアクセスします。

その後、Googleアナリティクスの管理画面を開き、[リアルタイム] > [概要]をクリック。

以下のようにリアルタイムの情報が更新されていれば問題なく動作しています。

 

用語の説明

Googleアナリティクスの難点の一つが、用語分かりにくいということ。

アナリティクスで使われている主要なキーワードの説明をします。ちなみに以下のページは[ユーザー] > [概要]で確認できます。

用語 説明
ユーザー アクセスした人の単位。ここを見れば何人の人がアクセスしたか分かる
新規ユーザー 新しくサイトにアクセスした人の単位
セッション ユーザーがサイトに訪れてから離脱するまでの一連の流れを示す単位。わかりやすく言えば「訪問数」。1ユーザーが2回訪問すると、セッションは「2」になる。(ユーザーは「1」)
ユーザーあたりのセッション数 ユーザーがサイトに訪問した数
ページビュー数 ページを見られた数。例えば一人のユーザーが「トップページ」「料金」「会社概要」など3ページアクセスした場合はページビュー数は「3」となる
ページ/セッション 1セッションあたりのページビュー数。例えばページ/セッションが3なら、1訪問あたり3ページ見ている計算になる。
平均セッション時間 1訪問あたりの平均滞在時間
直帰率 サイトに訪れて1ページだけ見て離脱するユーザーの率。この率が高いと、すぐに離脱するユーザーが多いことが分かる。

 

詳しい分析方法などはいつか別記事で紹介しようと思います。

 

相談できる人がいない場合

「Googleアナリティクスを設置して、サイトの数字を見たい」「設定したいけど周りに相談できる人がいない」など、お困りの方はぜひ僕にご相談ください。

もちろん遠隔でも可能です。ご希望の方は「Googleアナリティクス設置依頼」などでご連絡ください。

設置依頼をする >

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